テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が6日放送の「伊集院光&佐久間宣行の勝手に『テレ東批評』」(テレビ東京系)に出演。古巣であるテレ東の人気番組「家、ついて行ってイイですか?」に取材されそうになったエピソードを明かした。

 佐久間氏によれば「編集所を深夜1時くらいに出て。出たら、途方に暮れているカメラを持ったディレクターを見て…たまたま都心だったんですけど『絶対そうだ』と思った」と同番組の撮影だと感づいた経緯を説明。「俺、タクシーに乗って早く行こうと思ったら『すみませーん』って話しかけてきた」と振り返った。

 しかし、佐久間氏だと気づいたディレクターには「うわぁ、佐久間さんか」と言われたという。佐久間氏は「大変だね」と声をかけたが、「その後、深夜2時くらいですよ?『まぁでもいっか、(家に)行ってもイイですか?』って言われて…最悪、佐久間でも撮れ高ギリギリ作れるんじゃないかって」と回想した。

 このエピソードを聞いたタレントの伊集院光は「すごい心の声出ちゃってる」と苦笑。佐久間氏は「ため息ついたあと、『声かけてるんじゃねーよ! 絶対ダメだよ』って言いましたけど」と呆れた表情を見せた。