俳優の草なぎ剛(50)が21日、都内で行われた「Netflix 映画『新幹線大爆破』発車記念イベント」に細田佳央太、のん、要潤、斎藤工、樋口真嗣監督とともに出席した。

 1975年公開、高倉健主演の同名映画をリブート。草なぎははやぶさ60号車内で爆破を回避すべく奮闘する車掌・高市を演じる。

 23日からの配信を前に草なぎはソワソワ。「チャンネル登録よろしく」と自身のYouTubeチャンネルを繰り返しアピールすると「空回りしてるんですよ」と自虐で笑いを誘った。

左から樋口真嗣監督、細田佳央太、のん、草なぎ剛、斎藤工、要潤
左から樋口真嗣監督、細田佳央太、のん、草なぎ剛、斎藤工、要潤

 映画はJR東日本の特別協力のもと、実際の新幹線車両や施設を使用し撮影が行われた。特に、走行する車両の中での撮影は珍しい。「上野から青森まで、全部で7往復くらいしました。始発に乗って、夕方くらいに帰ってくるの繰り返しで、1日12時間くらい。普段できないことができるのが撮影の醍醐味。ドキドキワクワクで、新しい人生の体験をさせてもらいました」と興奮気味に振り返った。

 名優・高倉健の出演作をリブートという形で引き継ぐことに「すごくお世話になったので、感慨深いです」としみじみ。「少しでも遺志を受け継いで、後世に残る作品に、皆さんに愛してもらえる作品になったらいいなと思います」と語った。