エルヴィス・プレスリーの霊が「生前太り過ぎた〝肉のスーツ〟は地獄で、肉体のないあの世は楽しい」と語ったという。英紙デーリー・スターが先日、報じた。
ハリウッドの自称霊能者パティ・ネグリは降霊術の時、プレスリーが定期的に彼女に話し掛けてきて、あの世では、肉体がなくて太ることがないので幸せだと明かしてきたという。
プレスリーは亡くなる前、多くの健康問題を抱え、過食症で体重は159キロもあった。ネグリによると、プレスリーは大きな肉体を捨てられたから、あの世にいる方が好きだと言っていたそうだ。
ネグリは「エルヴィスは実は〝肉のスーツ〟がない方がずっと好きだったんです。肉体の老化は彼には良くなかったんです。体重や健康問題など、いろいろと。だから彼は今が楽しいんです。だって、あの世では何かに変身できるんです。時間も空間もないんです。彼は時間と空間がないのが好きなんです。同時にここにも、あそこにも、どこにでもいられるんです」と明かした。
ネグリは、プレスリーが以前から定期的に彼女の降霊会で講演していたと話す。
「エルヴィスはいつも来てくれました。彼は仲間を愛し、すべてを愛していました。彼は向こう側で元気ですよ。もちろん、みんなは私のことをクレイジーって思うでしょうけど、それでもいいんです。彼はそこにいるんだから」
ネグリは過去の著名人を対象に数々の降霊術を執り行っており、「ハリウッドの善き魔女」の異名を持つ。プレスリーは1977年8月16日、テネシー州メンフィスの自宅で心臓発作のため42歳で亡くなった。












