歌手の新浜レオンが3日に放送されたBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(毎週木曜、夜8時)に出演し、歌手の西城秀樹さんへの思いを改めて語った。

 2019年にデビューし、昨年はデビュー5年目で念願の紅白出場を果たした新浜。番組では紅白で歌唱した「全てあげよう」のほか、西城さんの名曲「傷だらけのローラ」なども熱唱した

 かねて尊敬するアーティストとして西城さんの名前を挙げてきた新浜は「暇があれば秀樹さんのライブ映像を見たり曲を聴いて勉強している」という。このあふれる〝秀樹愛〟は父親譲りだったというのだ。

 新浜の父親は「伯方の塩」のCMソングで知られる演歌歌手の髙城靖雄。新浜は「実は演歌歌手の父が憧れていたのが、西城秀樹さんなんです。父もコンサートで秀樹さんの曲をカバーしたりとか、そういうのを見たりしていた」。そのため小さいころから西城さんの歌を耳にしてきた。「歌手を志してから、やっぱり秀樹さんのようになりたいっていう気持ちが強くなりましたね」と改めて西城さんをリスペクトするようになったという。

 西城さんの歌をカバーするときには「秀樹さんのイメージがとんでもなく大きく、それを自分がカバーすることで本当にいいのかなと毎回、思っていた」と不安もあったという新浜。そんなときに西城さんの奥さまにあいさつする機会があったという。「秀樹さんの曲を歌わせていただいてって言ったら『いつもチェックしてるからね、歌ってくれてありがとう』って奥さまがいってくださって。支えられてたスタッフのみなさんも『秀樹さんの歌を歌ってくれてありがとう』」と言われたという。西城さんのスタッフが新浜のライブを見に行くこともあり「それがものすごくうれしかったですね」と笑みを見せた。

 いまでも西城さんの曲をカバーするたびに「ドキドキする」という新浜は「感謝の気持ちと、秀樹さんへのリスペクトの気持ちを込めて、これからも歌わせていただきたい」と語った。