元フジテレビアナウンサー・渡邊渚が26日、ユーチューブチャンネル「REAL VALUE」に出演。1分間格闘技「BreakingDown」のCOOを務める溝口勇児氏との対談で療養当時を振り返った。
渡邊は、溝口氏らが出演する新番組「モデルプレス×REAL VALUEインタビュー」でMCに就任した。溝口氏に今の夢を聞かれると「1年ちょっと仕事を休んできた間に、自分が仕事ができなくなったら、すごい透明人間になったみたいな感覚になったんですね。自分には仕事以外何にもないな。仕事での夢がなくなったら自分の存在意義すら無くなっちゃう、社会のお荷物だっていう感じがして」とポツリ。
「夢もない、目標もない、ベッドで寝転がるしかない自分が、すっごく本当に惨めな気持ちになったんです。でもその時に初めて、夢とか目標があるってこんなに尊いことだったんだっていうのに気づけたんです」
この気付きを生かして、病気療養後は仕事や起業に挑戦しているようで「今こうやってお仕事したりいろんなことを挑戦してるっていうことが、もうある種、私は夢がかなってるようなものではあるんです」と明るい笑顔を見せた。
渡邊は、2020年にフジテレビに入社。23年7月から病気療養し、昨年8月末に退社した。現在は治療が終わったことを報告し「長い時間をかけて治療した原因は、【PTSD 心的外傷後ストレス障害】を患っていたからです」などと明かしている。
療養当時を「寝転がるしかなかったから、何にもないってこんなにつらいんだって思ったんです。やりたいこともない、目標、夢もないっていうつらさを知った」と振り返りながら「だからこそ、今やりたいって思うことがあることがすごくうれしい。それさえあれば私はどこまででも頑張れるし、かなえるための努力をいくらでもできるんだなって思ってます」と充実感あふれる日々に目を輝かせた。












