NHK党の立花孝志党首が14日、財務省前で男にナタで襲われ、負傷する事件が起きた。
千葉県知事選(16日投開票)に立候補している立花氏はこの日、財務省解体デモが行われている財務省向かいの路上で、午後5時から街頭演説を告知。100人以上の聴衆が集まった中、17時過ぎに到着した立花氏は演説より前に撮影会を行うとアナウンスし、歩道に移動した。
すると、撮影の列に並んでいた男は自分の順番が来ると、防犯ベルのようなものを作動させた。けたたましい音に一瞬、かがんだ立花氏に男はナタのようなもので左のこめかみ部分を切りつけ、立花氏は悲鳴を上げた。男は直後に両手で再び切り付けようとしたが、周囲にいた人に取り押さえられた。
こめかみから流血したままの立花氏はマイクを握り「犯行人物は心当たりがない。警察が取り押さえてくれているので、私はびびっていない。意識もしっかりしている。ちょっと気が立っているので痛みは1ミリもないが、かなりの出血と骨に異常がある感じじゃない。なにか武器を持っていましたね。両手で振り上げて下ろしてきた。暴行というよりも殺人未遂だと思います。非常に悔しいが、病院に行ったほうがいいと思う。こんなのには負けない。思わず『犯人殴っていいですか?』と警察官に聞いてしまった」と気丈に話し、救急車で救急搬送された。
その後、X(旧ツイッター)に「2センチ×3センチの裂傷 意識あり、衝撃の痛さなし 武器はナタ 殺人未遂で犯人は警察に確保されています」とポストした。













