女性アイドルグループ「ZOC」のプロデューサー兼メンバーの大森靖子(37)が、所属事務所「エイベックス」からの退所を発表した。
同社は5日、大森の公式サイトで「2025年3月31日をもちまして、エイベックス・クラン株式会社と大森靖子の専属マネジメント契約を終了、それに伴い所属レコード会社であるエイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社との専属実演家契約も終了となる事をご報告させていただきます」と発表。続けて「弊社を離れますが、今後も大森靖子はこれまで通り音楽活動を続けて参りますので、変わらぬご支援の程を、宜しくお願い申し上げます」と伝えた。
大森自身もXで直筆の文書を公開。「全国の、たとえばコンビニやイオンのチャリ置場にたむろしているような、部屋から、SNSから、一歩も出られないような少女に私の音楽を届けたい気持ちで、エイベックスと音楽の旅をすることを選びました。たくさんの楽曲を生み出す機会をいただけたこと、心より感謝しております」と振り返った上で「4月以降もDIY精神を大切に音楽とこの人生を生きるので、よかったらいつでも何度でも出会ってください」と抱負をつづった。
大森は美術大学在学中に音楽活動を開始。2014年にメジャーデビューし、18年から「ZOCX」のプロデューサー兼メンバーとしても活躍している。
なお、退所報告の文面は最初「2024年3月31日をもちまして」だった。大森は「これ系のお知らせで誤字ることあるんだ…」と絶句したのち「2025年です…えーん」と訂正している。










