立憲民主党は24日、都内のホテルで2025年度定期大会を開催。野田佳彦代表は2012年3月、当時の旧民主党代表として〝眼帯姿〟で党大会に出席したエピソードを披露した。

 野田氏は所属議員や来賓たちを前にしたあいさつで、旧民主党政権時代の首相在任時に右目に眼帯をつけて党大会に登場したことについて回想した。

「みんな驚いたんです。眼帯姿で…。ハプニングがあって前日に公邸で飲み過ぎて転倒して顔面を打ち、それで眼帯で出ることになった」

眼帯をつけた野田佳彦氏(2012年1月)
眼帯をつけた野田佳彦氏(2012年1月)

 今回の党大会に向けては「そんなことがないように、あらゆる占いを見てきたら実は『トラブルは発生する』と。嫌だなと思ったんで、(訪問した)昨日の徳島、一昨日の長野も慎重に転ばないように歩きました。今日まではきました。私にはトラブルがなかった」と安どの表情を見せた。

 しかし、小川淳也幹事長が新型コロナウイルスに感染して党大会を欠席する緊急事態が起きた。

「小川幹事長がコロナに感染してしまいました。今日はそのぶんをみんなで補っていきたいと思います」と呼びかけると会場から拍手を受けた。