【東スポ音楽館】演歌歌手の青山新が19日にリリースするシングルが「身勝手な女」(作詞・麻こよみ/作曲・水森英夫)だ。一昨年の「女のはじまり」、昨年の「女がつらい」に続く女唄シリーズの第3弾となる。
――新曲はどんな作品ですか
青山「『私より 幸せに ならないで』という歌詞から始まっているように、女性の本音をストレートに表現しています。その分、前作、前々作よりもインパクトのある楽曲になっています。曲調はマイナー調のブルースですが、女唄の集大成のようなスケールアップした作品になったと思っています」
――女唄を歌ってきましたが、手応えは
青山「『女のはじまり』『女がつらい』と2年間、女唄を歌ってきましたが、今回の『身勝手な女』はキャンペーンで歌っていて、世界観に入り込めているかなと思います。お客さんの反応を見て、女唄が板についてきているように感じてます。水森先生から頂いている作品は、毎回、課題を与えられている感じがするんです。それを一つずつクリアしていくことで自分の引き出しになっていく。曲に成長させてもらっている感じがしています」
――カップリングには所ジョージさんの作詞作曲した「TOKYOメトロブルース」も入っている
青山「木梨憲武さんの『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)に出させていただいたことがきっかけでできた作品です。所さんに曲を作っていただけるという話になったので、“青江三奈さん風のブルースを”と、お願いして出来上がった作品です」
――同じブルースでも「身勝手な女」とは違う曲調
青山「初めて聞いたときは、なんて複雑な曲なんだって思いました。メジャー調からマイナー調に切り替わったり、マイナー調からメジャー調になったりと、最初は戸惑いましたし、難しいなと感じました。でも、練習していくと、この複雑さが気持ちよくなってくるんです。“所マジック”なのかなって思っています」
――デビュー6年目を迎えました
青山「丸5年みなさんに育ててもらったものを土台に10周年に向けて再スタートを切るつもりで頑張りたいです。自分の大好きな演歌、歌い続けてきた女唄というものをしつこく、ぶれずに貫き通して歌っていくつもりです」












