今、最も旬な男が東京スポーツ新聞社に来社した! 2024年に大きな注目を集め、さらなる飛躍を遂げたあの“オオタニサーン”がドジャー・ブルーのユニホームに身を包み、独占インタビューに応じた。輝かしい一年を振り返りつつ、知られざるオフの練習状況や今後の野望についても激白。しかし、インタビューが進むにつれて、記者との会話に“すれ違い”が生じる微妙な空気に…。いったい、何が起きたのか――。

 ――この度は弊社までご足労いただき、ありがとうございます

「こちらこそお呼びいただき光栄です。ありがとうございます」

 ――なぜ取材を受けてくれたのですか

「日本にいて、スケジュールが空いていましたので」

編集局長と固い握手
編集局長と固い握手

 ――ここまでどうやって来たのですか

「地下鉄に乗って来ました」

 ――2024年は素晴らしい活躍でした。振り返っていかがですか

「ドジャースが世界一になったことで注目されるようになり、僕にとっても素晴らしい一年になったと思います。また、支えてくださった周りのスタッフ、応援してくれたファンの皆様にも感謝したいです」

思いのほか小さいが…
思いのほか小さいが…

 ――今年最もつらかった出来事は

「やっぱりケガをしたことですね」

 ――左肩の亜脱臼ですね

「いえ、腰ですよ。5月のトレーニング中、50キロのダンベルを持ち上げた時にギックリ腰になったんです」

 ――それは新事実ですね。オフの練習状況は

「すでに始めています。先日は元プロ野球・西武ライオンズの広橋公寿さんにバッティングのご指導をいただき、フォームが固まってきました」

 ――意外な方に指導してもらったのですね

「はい、とても親身になってくださっています。今は来年に向けてピッチングフォーム、特にヒジの使い方なども細かく教わりました」

打席に立つ姿はサマになっている
打席に立つ姿はサマになっている

 ――いよいよ二刀流の復活ですね

「はい。将来的にタレントと役者の二足のわらじをはいて頑張っていきたいです」

 ――それは驚きです。引退後の話ですか

「引退? 引退はしませんよ。今やるべきことをしっかりやり遂げ、その先の目標です」

 ――なるほど…。その確率は

「50―50(フィフティー・フィフティー)ですね」

 ――ちなみに好きな食べ物は

「デコポンです」

デコピン?を乗せる〝大谷翔平〟
デコピン?を乗せる〝大谷翔平〟

 ――2025年の目標は

「まずは結婚ですね。目標達成シートにも書き込みました。相手は明るくてよくしゃべる人が理想ですね」

 ――え? 今年結婚しましたよね?

「いえ、してませんよ」

 ――あのー、大谷さんですよね

「いえ、ものまねタレントの大谷似翔平です。よく間違われるんです」

 ――大変失礼しました

「大丈夫です。最後に一個だけ。僕に憧れるのはやめましょう」

☆大谷似翔平(おおたにに・しょうへい、本名・井手口佳暉=いでぐち・よしき)1996年11月21日生まれ。28歳。兵庫県伊丹市出身。俳優、モデル、歌手、カメラマンの四刀流。大谷翔平ものまねタレントとしても活動中。身長178センチ。