ボクシングの元2階級制覇王者でKWORLDジム会長の亀田大毅氏(35)が18日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、WBA世界バンタム級王者の井上拓真(28=大橋)が臨む防衛戦(10月13日、東京・有明アリーナ)を分析した。
〝モンスター〟の弟・拓真は同級3位の堤聖也(角海老宝石)の挑戦を受ける。大毅氏は「チャレンジャーとしてはナンバーワン」と堤の実力を認めた上で「展開的には正直、1回から4回は塩っぽくになると思うんですよ。その中でも目でフェイントしたり、足でフェイントしたり、いろいろやっているんですよ。それを重ねていくことで拓真選手が有利になっていく」と指摘し「それはなんでかって言うと世界戦のキャリア。徐々に、徐々に開いていって、判定で117―111。拓真選手が勝利します」と断言した。
現在バンタム級は4本のベルトを4人の日本人が巻いている。WBA王者の拓真以外にWBC王者の中谷潤人(M・T)、IBF王者の西田凌佑(六島)、WBO王者の武居由樹(大橋)と実力者が揃っており、今回の防衛戦の行方とともに今後のバンタム級戦線も気になるところだ。
大毅氏は「中谷選手を除いて井上拓真選手に勝てる選手はたぶん、バンタムにはいない」とし「(那須川)天心(帝拳)も? 今ではムリ。それは1、2年したらわかんないですよ。やっぱり(拓真は)違うんすわ。で、もっと違うのは中谷選手」と語っていた。













