美容外科医の高須幹弥氏(49)が3日に自身のユーチューブチャンネルを更新。格闘家の平本蓮の会見で感じた違和感について語った。
格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.3」(7月28日、さいたまスーパーアリーナ)に出場し、ドーピング疑惑を向けられている平本は2日に記者会見を開き、自身の身の潔白を主張した。
高須氏は会見について「もやもやするところがいっぱいあってちょっと納得できない」と淡々と語った。
高須氏が特に強い違和感を持ったというのが、フィジカルトレーナーの指示を受けて治療のために患部へ打ったという注射だ。「トレーナーが勧めた注射ってなんですか。なんで薬品名言わないの」と指摘。「非常に疑問に思いますね」と首をかしげた。
そのうえで「(ドーピング)検査に引っかかってしまった人は、たいていその時の言い訳が『これはうっかりドーピングだ』と言うんです」と続けると「万が一陽性だったら、『うっかりドーピングだ』と言えるような余地を残すための会見だったんじゃないかと勘ぐってしまう。だからトレーナーに勧められたと残してるんじゃないか」と分析。「じゃあ、そのトレーナーもつれてきて何の薬使ったのかちゃんと言ってほしい」と求めた。
平本が「使ってないことを祈っている」としたものの、「それは願望であって現実的には分からない」と苦い表情で語っていた。
また、運営側に対しても「使った使ってないでもやもやするのでしっかり検査しないといけない」と要求。「抜きうち検査もしないといけないし、怪しい人は毛髪・血液検査とかもガンガンやって、たまに陽性が出るくらいじゃないと僕らは安心して試合を見ることができない」と訴えた。












