【今週の秘蔵フォト】1980年代に人気アイドルとして一時代を築いた石川ひとみは、81年の大ヒット曲「まちぶせ」(荒井由実作詞・作曲)の発売45周年を記念して4月19日、東京・千代田区の大手町三井ホールで記念コンサートを開催。500枚のチケットは完売と往年の人気は衰えないままで、2年後の2028年にはデビュー50周年を迎える。
石川は「あと2年で50周年なんて信じられないですけどね。私の人生の中の一つの通過点。その通過点をいつもキラキラさせていられたらいいなと思っています。今までやってきたこと、そして歌をもっともっと磨いていけたら」と前向きに語っている。
82年5月28日付本紙には人気絶頂期のインタビューが掲載されている。デビュー5年目で女性誌の「女性が選んだヘアスタイル」のアンケートで1位を獲得したばかりで「私も自分でびっくりしちゃったんですけど、やっぱり髪には気をつけるかな。神経質っぽいです。その割には痛んでるけど(笑い)。形とかは気になりますね。乱れているのはとにかく嫌いなの。セットはテレビ局でも自分でやってます」とキュートな笑顔を見せた。
ちょうど新曲「君は輝いて天使にみえた」が出たばかりで「今度の歌は初めて男の子の立場から歌ったものなんです。みんながアッとおどろくくらい明るい歌。初夏にぴったりの曲です」と語っている。ユーミンが手掛けて自身でも歌っている「まちぶせ」は歌謡曲でも不朽の名作とされているだけに、50周年での活躍も楽しみである。












