〝日本一美しいドラマー〟こと、ガールズバンド「きみとバンド」のドラマー・大野真依が31日、ヒューマントラストシネマ渋谷(東京都)で行われた「COUNT ME IN 魂のリズム」公開記念トークイベントに登壇した。
本作は「クイーン」のロジャー・テイラー、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のチャド・スミスといった面々が伝説的なジャズ・ドラマーたちを解説しながら、ドラムの歴史や自身のキャリア、音楽やドラムそのものについて語り、本編のクライマックスには特別なセッションを披露するドキュメンタリーだ。
大野は「ドラムだけにフューチャーした映画は珍しい」と指摘すると「知識がなくても見て聞いて感じられる。心が熱くなった」と評価した。
憧れのドラマーには「X JAPAN」のYOSHIKIの名前をあげる。自身は所属事務所の〝鶴の一声〟でドラムを叩き始めたことで、当初は「役割をもらったと思っていた。ファンから目立たないと思ってました」と本音を明かす。
ただ、YOSHIKIのパフォーマンスを目の当たりにして「目立てないのは自分のせいなんだなってすごく思って。ドラムを刻みつつ目を奪うようなパフォーマンスしてるYOSHIKIさんを尊敬してます」と熱弁すると「感情の入れ方や叩きっぷり、ドラムに座る所作。全てがかっこいい。いつかスケルトンだったりのマイモデルを作りたい」と目を輝かせた。










