TBS系「アッコにおまかせ!」が31日放送され、ドジャースの大谷翔平投手の通訳だった水原一平氏の違法賭博問題を取り上げた。
在米17年で現地で弁護士として活動する吉田大国際弁護士が、一連の問題について解説。吉田弁護士は、大谷が2017年オフ、エンゼルスに移籍した際、現地での銀行口座の開設に水原氏が同行し、パスワード設定の場に同席してその情報を借金返済に悪用した可能性があると指摘した。
また、アメリカの制度「チェック・ライティング・プリビレッジ」を紹介。これは、口座を持つ本人が多忙などを理由として、代理人が本人確認不要で送金できるシステムだ。最大で日本円で7500万円まで送金でき、これは水原氏の1回あたりの返済額だった7500万円と一致する。
タレントの和田アキ子は「なるほど」とうなる。その上で「額が大きすぎて分からんわ」と渋い表情を浮かべた。
一連の問題では日本の国税庁にあたる内国歳入庁(IRS)のほか、国土安全保障捜査局(HSI)が捜査に着手している。同局はマネーロンダリングなどを調べる機関。和田は「もし、マネーロンダリングだったらまた大きな問題」と真剣な表情だ。
一方で大谷には同情を寄せ、「何も知らないで、野球しかやらないで、向こう(アメリカ)に行ったら英語もよく理解できなくて、でも野球だったら勝ち負けだからどこでもできるけど、(アメリカでの生活で水原氏は)頼れて、日本人で日本語をしゃべるって、どんなことがあっても頼っちゃう」と話した。











