【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】3月21日第1試合 南4局0本場=浅見真紀(ド)、本田朋広(雷)、猿川真寿(B)、魚谷侑未(フ)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。レギュラーシーズンもついに最終盤に突入しました。
残り1週の時点で、ボーダーにいるのはEX風林火山で、それをBEAST Japanextが追いかけています。TEAM RAIDEN/雷電、セガサミーフェニックスも含めてセミファイナル進出を目指して熱く激しい戦いが繰り広げられています。
この試合が始まる前の時点で、残り4試合の雷電はボーダーの風林火山と272・5ポイントの差。風林火山との直接対決を残していないことから、突破するためにはほぼ4連勝が必要な状況です。19日の風林火山との直接対決で連闘を任され、2着・2着と悔しい終わり方をした本田選手が出場しました。
どうしてもトップが欲しい中、3着目でオーラスを迎えます。ここからトップに立つためには跳満ツモ、もしくはトップ目の魚谷選手から跳満直撃が必要です。1回目のツモでアンコ1つ、トイツ2つとなったことで、七対子ドラドラ、もしくは四暗刻など刻子系の手を目指していきました。中盤にドラの9筒が2枚切れたことで方針は決まり、四暗刻に向けて進んでいきました。
11巡目には自風の西、1萬、2萬がアンコ、6筒がトイツと四暗刻単騎一向聴となります。焦点は浮いている5萬、5筒、3索の中からどれを切るか。情報としてあるのは浅見選手が早めに3萬を切ったこと、そして猿川選手がちょっと前に2索を手出ししたということ。序盤に切られている牌の周りは持たれていないことが多いのですが、終盤に手出しされた牌の周りは持たれている可能性が高いのです。また5は赤があり、四暗刻をアガれなくても西トイトイ三暗刻赤で跳満となり、魚谷選手から直撃できるかもしれません。そのため本田選手は3索を切りました。
15巡目には6筒も引いて四暗刻単騎をテンパイします。5筒と5萬の選択で、場には3萬が早い人がいるという情報ぐらいしかなく、5萬単騎を選びました。この段階で残りの5萬3枚は全て山にいました。
“北陸の役満プリンス”の異名を持つ本田選手の大仕事に雷電ユニバースの期待も高まる中、直後に同じくどうしてもトップが欲しい猿川選手がカン5萬を入れてリーチ。8索をツモって満貫のアガリとし、トップで試合を終えて風林火山との差を詰めました。
BEASTにとってはセミファイナル進出に向けて可能性が残るトップとなりましたし、雷電にとっては悔しく、つらい結果です。本田選手が魅せてくれたことで、あまりにも劇的なオーラスとなりました。















