PR会社「サニーサイドアップ」の次原悦子社長が22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。有名アスリートとそのスタッフの関係性、苦労についてポストした。
次原氏は元サッカー日本代表でイタリア一部リーグ・セリエAのペルージャ、ローマなどで活躍した中田英寿氏の元マネジャー。当時を振り返り「中田英寿がイタリアに行ったのは二十歳。マネージャーの私は三十歳。次から次へと現れる怪しい人達との戦いの日々だった」とつづった。
マネジャーと通訳という立場の違いこそあれ、MLBドジャース・大谷翔平投手の水原一平通訳が違法賭博への関与で解雇されたスキャンダルを念頭に置いての言葉とみられる。
次原社長は続けて「ヒヤッとした事や、スタッフのトラブルもなかったわけではなかったけど、ノイズから選手をプロテクトして競技に専念させるのがマネージャーとして一番大事な仕事だった気がする」と中田氏を裏方として支えた自身の仕事を振り返った。
米メディアの報道などによると、水原氏は2021年に違法賭博の胴元の男とカジノで知り合い、その後にスポーツ賭博にのめり込んでいったとされる。そのなかで少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が大谷の口座から送金されたことが分かっている。
個人名こそ触れていないがアスリートマネジメントの国内パイオニアとして、大谷と水原氏のトラブルに無関心ではいられないということなのだろう。フォロワーからは「マネージャーは重要ですね」「やっぱり、メチャクチャ雑音だらけなんですね」と共感の声が寄せられている。













