日本代表GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)が、シ烈なサバイバルにも強気な姿勢を見せた。
森保ジャパンで現在重用されている鈴木だが、アジアカップでは5試合連続失点で不安定な面を露呈。8強敗退もあり、大きな批判を浴びた。
そうした状況の中で、今回の北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)では、右手の手術で戦列を離れていたGK大迫敬介(24=広島)が昨年11月以来の復帰を果たした。GK前川黛也(29=神戸)も今季変わらず存在感を放っており、代表GKの競争はさらに激しさを増している。
それでも、鈴木は強気な姿勢を崩さない。「やっぱり代表でプレーしていくと、毎回毎回、本当に厳しい競争があると分かっている。どの選手が来ても、非常にレベルの高い選手ばかり」と激しいサバイバルを自覚。それでも「そういった選手とともにプレーして、しっかりと勝ち取るという部分では変わらない。より気持ちを引き締めてやらなければいけない」と守護神の座を死守する覚悟だ。
競争を勝ち抜く自信もあり「他の選手がどうこうより、しっかりとどう(自分の)パフォーマンスを出せるか。自分の長所をしっかりと出して、そこの競争に勝っていければいいかなと思う」。実力を発揮すれば、スタメンに指名されるとの自負がある。
屈辱のアジアカップを経て「結果もパフォーマンスも、自分の中ではしっかりと継続してできている」と自信をにじませた。W杯の大舞台に立つ青写真はしっかりできているようだ。










