国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」のナレーターなどで知られる声優のきむらきょうや(木村匡也)が18日までに、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。同作で「まる子」役を務めた声優・TARAKOさんが逝去したことに触れた。

 アニメの公式サイトは今月9日、「『ちびまる子ちゃん』で『まる子』役を演じ続けられてきたTARAKOさんが、3月4日(月)未明にご逝去されました」と発表。「これまでの多大なるご功績に感謝するとともに、謹んで哀悼の意を表します」と追悼していた。

 これを受けて「私が言うしかない」と切り出したきむらは「次の『まるちゃん』声優 誰がなっても大プレッシャーです」と次の担当声優が受けるプレッシャーについて言及。

 さらに「私ですら死にそうでした 罵詈雑言で泣きました キートンさんと仲良なのに」(原文ママ)と、アニメで初代ナレーターを務めたキートン山田さんからバトンを受け取った時の状況を回顧した。

 最後は「お願いです 今度のまる子の声 違う と思った時 冷静な助言か罵詈雑言なのか 考えて書いてくれれば幸いです」とメッセージを届け「タラさんのために」と結んだ。
 
 自身の体験をもとにしたこのメッセージは、投稿から約1日で1万6000件を超える「いいね」が集まるなど大きな反響を呼んでいる。