大相撲春場所7日目(16日、大阪府立体育会館)、十両若隆景(29=荒汐)が十両英乃海(34=木瀬)を寄り切って、無傷の7連勝。取組後に若隆景は「先に攻められて良かった。(7連勝だが)特に、明日も集中してやっていきたい」と表情を引き締めた。
幕内優勝経験がある元関脇の実力者は、1年前の同場所で右膝前十字靱帯断裂の大けがを負った。そこから3場所連続で休場し、九州場所から幕下で再出発。今場所から十両に復帰し、ここまで無敗と復活をアピールしている。8日目で、ストレートでの勝ち越しに期待がかかるが「特に意識はない。一番一番、集中してやっていきたい」と気を引き締めた。












