東京地裁は14日、俳優の綾野剛らへの常習的脅迫や名誉毀損などの罪に問われた元参院議員のガーシー(東谷義和)被告に懲役3年、執行猶予5年の判決を言い渡した。
ガーシー被告は2022年2~9月に綾野やドワンゴ創業者の川上量生氏ら4人をユーチューブなどで脅迫したなどとされ、昨年3月に逮捕状が出て、同6月にUAEのドバイから事実上強制退去させられ、逮捕されていた。
公判で弁護側は脅迫の常習性のみを争い、同被告の母親や元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトが情状証人として出廷。同被告は「(今後は配信を)二度とやりたくない」と反省の意を見せていた。
一方、綾野は意見陳述書で暴露配信によって「俳優としてのイメージをメチャメチャにされた」「CM契約の打ち切りなど影響は続く」と厳罰処分を望んでいたが、執行猶予付き判決となった。












