ANZEN漫才(3月で解散)のみやぞんが13日、ユーチューブチャンネルを更新し、愛犬ラブが死んだことを報告した。

 ピンクスーツに白のタートルネック姿のみやぞんは「(昨年)12月の頭くらいにウチのラブちゃんが天国にいきました」と告白。年齢は「13歳半」だったという。

「すぐに皆さんに報告しようと思ったけど、(周囲の)人が心配するかなとか思って、自分もテンションが下がるというか、気持ち的にペットロスじゃないけど、(芸人のキャラとして)明るくいこうと言ってるのに暗くなってる時だったから急にはなかなか言えないと思って、今のタイミングかなと思って動画を撮っています」と説明した。

 経緯については「元気だったけど、ある時に倒れて。すぐ病院に行っていろんな検査をしたら悪性メラノーマというものすごい進行の早いがんだと言われました。そこから苦しむことなく、ウソじゃなくきれいな形で(逝った)」と話す。

 昨年12月頭に帰宅して「ちょっとしたら、いきなりヨロヨロと倒れて。おかしいなと病院に連れて行ったら、これからてんかんみたいな、発作みたいなのが出てくるから闘病(生活)になるかもしれませんと。覚悟しないとと思ったその2時間後に天国にいきました」とあっという間だったという。これを「潔いヤツ」と表現した。

「介護とか苦しんでる中で闘病みたいなのがなく、そのへんに関しては良かったと思ってます。正直に言うと」と心境を吐露。「いい〝相方〟でした」とほほ笑んだ。

愛犬「ラブ」を抱きしめるみやぞん
愛犬「ラブ」を抱きしめるみやぞん

 やはりペットロスは感じているようで「今ならちょっと、こんな感じで話せます。そのほかはダメ。夜になるとしこたま涙が出るというか。仕事してても頭がヘンというか」と言う。「13年半、一緒にいたから」とまとめた。

 悲しみを隠し、穏やかな表情で報告した。