「文藝春秋」総局長の新谷学氏が、ダウンタウン松本人志の〝性強要疑惑〟をめぐる報道について言及した。
8日までに更新されたユーチューブチャンネル「ReHacQーリハックー【公式】」にゲスト出演し、経済ジャーナリスト・後藤達也氏らと対談した。
松本人志の報道については、松本本人への取材が短時間であることや、被害女性の証言以外の物的証拠が示されていないことなどを中心に松本人志擁護、文春批判の声もあがった。
これに新谷氏は「松本人志さんってカリスマ的な存在だし熱狂的なファンの方ってたくさんいる。ファンの方から見ると最初から文春はデタラメだし松本さんの側に立って見てしまうので。要はアメリカのトランプ支持者と同じですよね、トランプがフェイクニュースだと言えば信者みたいな支持者の方はフェイクニュースだってなってしまうような危うさはすごくある」と話した。
そのような立場を理解した上で、社会的強者の側に立つ事はないと強調。
「『俺たちの仕事って裸の王様に向かって王様は裸だって最初に声を上げる勇気を持つことだよね』っていうのはよく言っていて。我々も書くのをやめてしまって文春的なメディアがない世の中の方が本当にいいんだろうかというのは私はすごく疑問がある」と信念を明かした。
議論を呼んだ記事、及び取材方法の今後については「丁寧に取材をするというしかない。双方の言い分を」とシンプルに回答していた。












