元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が、ダウンタウン松本人志をめぐる一部メディアの記事に反論した。
6日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。松本を擁護するセクシー女優・霜月るなを取り上げた「デイリー新潮」の記事を取り上げ「記事中に出てくる僕の見解を否定するベテラン司法記者なる者の見立てはおかしい」と切り出した。
デイリー新潮の記事では、松本が文藝春秋を相手取った訴訟の対象は2015年のグランドハイアット東京で開かれた飲み会で、霜月が参加した「リッツカールトン大阪」ではないと指摘。ベテラン司法記者のコメントとして「霜月さんの証言は裁判とは直接関係ないはずです」としている。
これに橋下氏は続くポストで猛反論。「ベテランの司法記者の見立てはおかしい。週刊文春総局長がコメントを出したようにA子さんB子さんへの性加害そのものについては刑事立件になるような客観的な証拠は存在しない。女性の訴えのみ。ゆえに名誉毀損裁判は性加害の有無そのものよりも、文春記事が『表現の自由として』『女性の訴えを今回のような表現で公にすること』が許されるかどうかが重要争点になる」と述べた。
その際のポイントは「文春がどこまで取材を尽くしたか、取材で得た反対情報をどこまで開示したか」で「霜月さんにちょっと取材をすれば今回の記事のような書き方はできなかっただろう、霜月さんの証言も一緒に載せるべきだったと評価されれば文春の負け。ゆえに霜月さんの証言は超重要」と力説した。
その上で「ベテラン司法記者は性加害の有無しか頭にないようだが、名誉毀損の裁判は『表現の自由』の範囲の裁判であることの理解不足」と苦言を呈している。













