NHK大阪放送局が同局制作の連続テレビ小説「おむすび」に主人公・米田結(橋本環奈)と青春を謳歌するギャル軍団のメンバーとしてみりちゃむ(21)、谷藤海咲(24)、岡本夏美(25)、田村芽実(25)が出演すると発表した。

 ドラマは平成時代の福岡県を舞台に〝ギャル文化〟と出会った高校時代の主人公が、やがて栄養士となり、「目には見えない大切なもの(縁・時代・人)」を次々と結んでいく、2024年度後期から放送開始する平成青春グラフィティだ。

 今回、同局は過去最大規模の「若手オーディション」を開催。女性1864件、男性391件もの応募の中から、5か月にわたる選考の結果、彼女らの出演が決定したという。

 結の姉・歩が結成した「博多ギャル連合」(略してハギャレン)の、現在の総代表・真島瑠梨を演じるみりちゃむは「今回こんな大きな役を頂けて、うれしい半面めっちゃビビってます。私たち令和ギャルが憧れていた平成ギャルを演じさせてもらえることが、とてもうれしいです。私も元からギャルなのでとても演じやすい役なのですが、母親が元ギャルでコギャル世代だったため、母親に聞きながら役づくりをしています」と笑った。

 ハギャレンでパラパラの振り付けを担当する佐藤珠子を演じる谷藤は「私が演じる『タマッチ』は曲がった事が嫌いで、情熱と芯をしっかり持った女の子です」と役柄を説明した。

 結と同じ歳のハギャレンメンバー・田中鈴音役の岡本は「こんな朝ドラ見たことない!とお茶の間の皆さんを驚かせたいです!」と気合十分。

 普段はおとなしいが実は隠れギャル&ハギャレンメンバーという柚木理沙役の田村は「ハギャレンみんなと一緒に一瞬一瞬を逃さずに心から楽しんで挑めたらと思います」と意気込みを語った。