ゼウス率いる大阪プロレスが悲願の万博会場での試合実施に向けて着実に歩を進めている。3月16日に「FULALI KYOBASHI(ふらり京橋)」で試合を行うが(観覧無料)、これは大阪観光局からの要請で開催されるという。
大阪は多様性の象徴としてLGBTQフレンドリー都市の実現を目指しており、その一環として大阪観光局が在阪スポーツチーム・団体と連携。昨年はラグビーの近鉄ライナーズ、サッカーのガンバ大阪、バレーボールのJTマーヴェラス、バスケットの大阪エヴェッサが協力している。そんな在阪スポーツチーム・団体のひとつとして大阪プロレスも認定されたことになるのだ。
「大阪を盛り上げるために大阪城公園などで試合をしてきたことが実になってきたということでしょうか。ふらり京橋大会にはLGBTQのレインボーカラーにちなんで、レインボーマスク1号、2号というマスクマンも登場します。全力で盛り上げますよ」(ゼウス)
来年開催予定の大阪・関西万博で試合を実施するということが大阪プロレスの大目標。万博推進局幹部とも話ができる環境を整えているだけに、大阪観光局とのタッグ結成は大きな前進と見ていい。ふらり京橋大会を成功させれば、大阪プロレスはさらに一歩前に進むことになるだろう。













