元お笑いコンビ「プラス・マイナス」兼光タカシが2日放送のMBSテレビ「せやねん!」にVTR出演。元相方・岩橋良昌との〝別れ〟について赤裸々に語った。

 兼光はこの日、ピン芸人になって初のロケに挑戦。得意のオール巨人、大木こだまらのモノマネを織り交ぜ大いに笑わした。

 一方、終盤には同伴した山中真アナからのインタビューに真面目に答えるシーンも。山中アナが「聞くのもあれですけど、今は気持ち的にはどんな気分なんですか?」とたずねると、兼光は「気分ですか? まあもう『やるっきゃない』って感じですね」と自嘲するような笑みを浮かべた。

 騒動以来、会話したのか?という問いには「してないんですよ。電話もつながらない状態やったんですよね、そのときは。もう皆さんがXで見ている情報と環境と僕も一緒ですからね」としみじみ。

 解散についても岩橋の「X」で知ったといい、その「X」のポストがあったのと同じころ、LINEで「もう辞めるわ」「今までありがとう。ごめん」と連絡が来たという。

 予兆があったか?については「それがなかったんで驚いてますよね、本当に。前日までは普通に漫才もしてウケて『お疲れでした』って帰って、次の日、僕もXの投稿見て『な、な、何があったんや』みたいな。『昨日も機嫌よう漫才やってたのに、この一晩で何があったんや』みたいな」と明かした。
 
 その上で兼光は「切ないですよ、だって21年やって奥さんみたいなもんじゃないですか。奥さんと21年結婚してて、LINEで『別れよう。頑張って』で終わることなくないすか?」と本音を吐露した。

 山中アナが「今岩橋さんとしゃべることになったら?」と聞くと、岩橋は「何言うんやろ…。『なんでなん?』」とポツリ。

 続けて「とりあえず、ピンでいただいた仕事を全力で頑張っていくって感じで、目標はプラス・マイナスのときにもらってたギャラを超える。じゃないとやってられないでしょ」と今後について語っていた。