世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(30=大橋)が、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人(26=M・T)と激突する予測が飛び出した。
中谷は、24日にアレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)に6ラウンドKO勝ちを果たして王者を奪取した中、元キックボクサーでプロボクサーのクリス・アルジェリは、米メディア「ボクシングシーン」のコラムで、サンティアゴ戦など中谷を絶賛し、今後については「中谷が文句なしのバンタム級チャンピオンになる」と指摘。中谷がバンタム級4団体統一するなどの偉業を達成するというわけだ。
続けてアルジェリは「そうなれば、スーパーバンタム級で井上尚弥と戦うときが来る。スーパーバンタム級に転向しても中谷は、まだ対戦相手より体格も身長も上だろうし、スタイル的にも井上尚弥を苦しめることができる。中谷はパウンド・フォー・パウンドの議論にも加わっている」との見方を示した。
井上は来年も現階級にとどまる見通しを示しており、〝ネクストモンスター〟中谷がスーパーバンタム級へ階級を上げることになれば、不可能ではなさそうだが、〝モンスター対決〟は実現するのか。












