アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともかが17日、東京・秋葉原のP.A.R.M.Sで生誕ライブを開催した。

 コロナ禍で開催できなかったこともあり3年ぶりとなった生誕祭はゲストに「ジュリアナの祟り」「破天荒チルドレン」を迎えてのコラボ開催となった。

「やっと生誕祭ができると思って待ち遠しく、ワクワクしていました。みんなに楽しんでもらえるよう考えたので『セットリストがが楽しかった』と言ってもらってうれしかった」と振り返った。

 こだわりの内容を問うと「前半は7人体制の『ファンファーレ☆』(猪狩が作詞)が鳴ってスタート。小山(最強ラーメン祭)でライブしたトッピング☆ガールズの曲を披露したり、八街(激うま!肉汁フェス)での肉汁ガールズとか2023年を表すようにした」と返答した。

 2018年に発表したレア曲「爽快☆エクスタシー」も披露した。猪狩は「去年、やっと披露できたんですよ。実は、表に言ってないんですけど、振り入れがあった日(同年4月11日)に事故に遭ったんですよ。だから思い入れというか私の中では特別な曲になっています」としみじみ語った。

 後半は全体で盛り上がる湧き曲をセレクト。全体で印象に残る3曲を聞かれると「爆音☆ウェーイでドッキリの仕返し」「肉汁☆NIPPON」、ラストの「雷・アドベンチャー」を挙げた。

 肉汁曲はジュリアナとコラボした。「ジュリアナさんにはサビの腕の振りだけ覚えてくれたらうれしいと思っていたのですが、フルで完璧に覚えてきてくださっていたんです。盛り上がって最高でした」

 さらに「ジュリアナさんはライブ中に大きいコール表を掲げるのが印象的なんです。いつかそれをマネしたいと思っていたのですが、肉汁曲の中でやってもらって、私の中での夢がかなった」と目を輝かせた。

 今後の目標について猪狩は「仮面女子をもっともっと大きくしていきたいので、個人で活躍してグループに還元していきたい。しゃべりが好きなのでトーク番組とか出演が増えたらいいですね。テレビやラジオからのオファーをお待ちしています!」と呼びかけた。