お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が12日夜、ユーチューブチャンネル「ウエストランド井口チャンネル」を更新。ピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ2024」で、11日に行われた準決勝で敗退したことについて語った。

 ウエストランドは漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」で、「R-1には夢がない」などと〝R-1ディス〟の漫才を披露して優勝。その〝夢がない〟大会に参戦し、注目された井口だが、決勝進出は逃した。

 井口は「正直やってる体感、まあ厳しいかなっていうか…」と、ネタをやっている時に決勝進出は難しいと思ったと告白。「ネタの内容というかテイスト的に、ブチ抜けてウケて、圧倒的にウケても受かるかどうかの内容ではあると思うんで、まあそこそこのウケじゃ厳しいかな」と話した。

 ただ結果が発表されるまでの間にエゴサーチしたところ、「結構『合格したんじゃないか』という予想に入れてくれてる人もいた」とのことで、「ちょっとは期待を持ったりはしてた」という。

 だが決勝進出者の中に名前はなかった。井口は「受かったメンバーに何ひとつ文句はない」としたうえで、出場者が揃って決勝進出者を聞いた状況に「久しぶりにあそこで並んで発表されて、呼ばれない経験をしましたね」。

決勝進出の(左から)真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画(吉住は欠席)
決勝進出の(左から)真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画(吉住は欠席)

 準決勝に進みながら井口が決勝進出を逃したのは、他の賞レースを含めても20年のR-1以来。敗退した心境は「率直に悔しかったですね。ホントに」。さらに「何が悔しいって言ってね、今回、敗者復活、復活ステージがないんですよ…。何でないんだよ!」と話していた。