フリーアナウンサーの安東弘樹(56)が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが急死した問題について言及した。
芦原さんは1月26日に更新した自身の「X」(旧ツイッター)で、「セクシー田中さん」の脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたとしていた。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。
安東は「原作の方への敬意というのは、もしかしたら日本では欧米とかと比べると低いのかなっていうのは若干の感じていたりします」と慎重に語った。
さらに「というのは、テレビが時代と外れてると思うんですけど、ちょっと上みたいな感じが。僕が局員としてロケに出たとしても、一般の人に対して全体的に例えばタメ口で言ったりとか、テレビに出してやってるみたいな空気がなくはないと僕の時代は思ってたんですよ」と明かすと「そこが僕は一番嫌いで」と言い切った。
また、「一般の方と業界人みたいな、差別化みたいなのが今までのテレビにはすごく強かったのかな」とも指摘。「素人さんみたいに言うとするじゃないですか。でも、その人はなんかの世界の玄人さんなわけじゃないですか。例えば銀行員だってバンカーとしてプロなわけじゃないですか」と説明すると、「素人さんみたいな言い方は好きではなくて、全体的に原作者を素人さんとしてテレビ側が見てる傾向があるとしたら、僕は違うと思いますね」と語っていた。












