アイドルグループ「SKE48」の谷真理佳(28=福岡県出身)、井上瑠夏(22=熊本県出身)、池田楓(23=長崎県出身)、原優寧(22=福岡県出身)が「名古屋と九州の架け橋になりたい」と熱い思いを語った。名古屋のラジオ番組「SKE48のドリームクルーズ」(CBC、毎週土曜日午後7時50分~)で九州の情報を発信している4人は地元での活動にも意欲的。SKE48の九州カルテットが故郷で実現したい夢とは――。
――名古屋のラジオ番組で九州のことをアピールしている
谷 この4人が毎月交代で九州の魅力を発信しています。話し足りないぐらい、いろんな魅力が出てくるので九州ってマジ熱いなって思います。
井上 名古屋のラジオ番組で故郷の魅力を発信できることはすごく大きな出来事でした。私はSKE48のユニット「ラブ・クレッシェンド」が地元・熊本県でミュージックビデオを撮影していた話や、県内にある3333段の石段(釈迦院御坂遊歩道)に中学生のときに登った昔のエピソードを話したりしました。
池田 池田は長崎県佐世保市出身なのでハウステンボスや佐世保市内の自然スポット、九十九島などについてご紹介させてもらいました。実際にこのラジオを聞いた方が番組を提供してくださっている名門大洋フェリー(大阪南港と新門司港をつなぐフェリー)を利用して長崎に行ったという話も聞きました。自分がラジオで話したことが地元に足を運んでくださるきっかけになっていることがすごくうれしいです。
原 私は一人でラジオをするのはこの番組が初めてだったんです。食べることが好きなので地元・福岡県のおいしい食べ物を紹介したり、大学で建築を勉強してるので「この建物がおすすめだよ」「こういう建物を見に行ってきたよ」などファンの方からも教えていただいたりしました。
谷 私もリスナーさんからおすすめのスポットやおいしい食べ物を教えてもらって、それを自分のことのように発信してます。ラジオを聞いた方から「福岡に行ってみたい」という反応をいただけるとうれしいですね。
井上 ラジオを通して自分の知らなかった故郷の魅力をファンの方から逆に教えていただいて、こんな良いところあったんだと知ることもできますし、SNSで写真などをアップしてくださるのですごく九州の輪が広がった気がします。
池田 九州のことを話せるので毎回、収録に行くのが楽しみですね。まだ紹介していない地域のことも伝えていきたいと思っています。
谷 「ドリームクルーズ」はSKE48のメンバーだった野口由芽ちゃん(2017年卒業、現在はCBCラジオ社員)が関わってくださって、みんなで作っている番組なので、多くの人に広がっていくことが恩返しになると思っています。
原 野口さんからは「前回よりよくなっているよ」とかいろんなアドバイスをいただいてすごく心強いです。
井上 野口さんに見守っていただけるとすごく安心感がありますね。
――SKE48は昨年8月に福岡でライブを行った
谷 私はHKT48の2期生としてアイドル活動をスタートして途中からSKE48に移籍したのですがHKT48の同期や6期生の子たちも見に来てくれて「すごく良かったよ」と言ってくれたんです。やっぱりSKE48の武器ってパフォーマンスだと思うので九州や全国各地でライブをやることは意味があると改めて実感しました。九州でSKE48とHKT48で一緒にライブができたらWINWINだと思います。
原 地元・福岡での初ライブは最初の1曲目にこの4人で「福岡ただいま!九州ただいま!」と言えてすごく感動しました。ライブの次の日には末永桜花さんと2人で「バリはやッ!ZIP!」(福岡放送)にも出演させていただいたんですけど、地元の友達が桜花さん推しになっていて、福岡や九州の方がSKEにハマってくれるのがすごくうれしかったです。また九州のファンの方に会いにいきたいです。
井上 私は福岡で2回目のライブだったんですけどファンの皆さんが「次は熊本だね」って言ってくださったのがすごくうれしかったです。必ず実現させたいです。
池田楓 池田は初めての九州でのライブだったんですけど、まだ小さい親戚の子が見に来てくれて「楓姉ちゃんかわいかった」ってほめてくれたり、友達が「すばらしいステージに立って輝いているところを見て感動した」と言ってくれたんです。私は18歳のときにアイドルになるために名古屋に来ましたが、この道は正解だったんだなって強く思うことができて大きな出来事でした。
全員 名古屋と九州の架け橋になれるように頑張っていきたいです!












