宮崎あおいが〝名サポーター〟として仲野太賀をフォローしているという。

 宮崎は、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で織田信長(小栗旬)の妹・市を演じている。主演の仲野を陰で支える存在として、現場での信頼は絶大だ。

 宮崎は大河「篤姫」(2008年)、朝の連続テレビ小説「純情きらり」(06年)で主演を務めた〝NHKの顔〟。昨年10月期のテレビ朝日系ドラマ「ちょっとだけエスパー」で13年ぶりに民放連ドラへ復帰し、その勢いのまま大河へと連続出演を果たした。

 制作関係者は「ブランクを感じさせない安定感は健在です。仲野さんは座長としての重圧を一身に背負っていますが、宮崎さんはそれを理解した上で、あえて前に出ない。小栗さんとともに仲野さんを支える立場に徹しています。2人は仲野さんが自然と頼ってしまう存在です」と語る。

22年前…初々しい宮崎あおい(2004年)
22年前…初々しい宮崎あおい(2004年)

 宮崎は2017年に岡田准一と結婚し、昨年、第4子を出産したばかり。母としての顔と女優としての顔を両立させながら最前線に立ち続けている。

 さらに岡田は、自身の主演映画「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」(12月公開)で仲野と共演する。

「岡田さんも仲野さんの将来性に期待している。その橋渡し役を自然に担っているのが宮崎さん。夫婦で仲野さんを見守る構図です」(同)

 かつて大河と朝ドラを背負った女優が「豊臣兄弟!」を引き立たせることになりそうだ。