小芝風花の主演ドラマ「大奥」(フジテレビ系)に出演している「Snow Man」宮舘涼太(30)のちょんまげ姿が評判だ。

 同ドラマは、第10代将軍・徳川家治(「KAT-TUN」の亀梨和也)をめぐる女性たちの熾烈な戦いを描く。宮舘は、幼いころに養子に出された過去を持ち、いとこの家治に対してひそかにライバル心を燃やす白河藩主・松平定信役だ。

 18日の初回放送では宮舘の出演シーンはほんのわずかだった。セリフもほとんどなかったが、ちょんまげ姿が思いのほか時代劇にマッチしていたという。

 ある芸能関関係者は「月代(さかやき=前頭部をそりあげた部分)にちょんまげ姿が『江戸時代にこういう人がいてもおかしくないという雰囲気を醸し出していた』と視聴者に評判だったんです」。

〝舘さま〟の愛称を持つ宮舘は、貴族風なキャラクターで親しまれている。今回時代劇にハマるようなら、活動の幅もグッと広がるに違いない。

 もともとテレビドラマや映画の出演回数も少なく、宮舘にとっては「大奥」が連ドラ初レギュラーだ。

 昨年10月には、NHK大河ドラマ「どうする家康」に出演が内定していたにもかかわらず、主演の松本潤から「まだ大河に出る器じゃない」として内定を取り消されたと一部で報じられた。

「初回はセリフもほとんどなかったので、演技力が評価されるのはこれからでしょうが、あのビジュアルのマッチ感はハンパない。『どうする家康』に出演していれば、それだけで話題になったかもしれない。松潤も惜しいことをした」(同)

 宮舘としては今回のドラマで存在感を示したいところだ。