嵐の櫻井翔(41)が主演するドラマ「新空港占拠」(日本テレビ系)が幸先のよいスタートを切った。突っ込みどころ満載だった前作の「大病院占拠」(2023年)と同様に視聴者を裏切らないものとなりそうだ。
空港を占拠した武装集団に、神奈川県警捜査一課の武蔵三郎(櫻井)が立ち向かっていくタイムリミットバトルサスペンス。武装集団が仮面をかぶるという設定は前作と変わることなく、「誰が仮面をかぶっているのか」などの考察もネット上で盛り上がりをみせている。
初回(13日)の平均世帯視聴率は7・5%と、前作の7・2%を上回った。初回から櫻井演じる武蔵の「嘘だろ」という、前作で数多く聞かれたセリフが飛び出した。キレのない櫻井のアクションシーンも前作から変わらずだ。
「徐々に謎が解き明かされていくストーリーは秀逸。それと同時に前作で話題となった、こっちが『嘘だろ』とツッコミたくなるような不自然なシーンを探すという楽しみ方をしている視聴者も少なくない。初回では見られませんでしたが、期待する声は多い」(芸能関係者)
早々に続編制作となったのは、若い視聴者からの支持率が高かったからだ。「ネットでの考察の盛り上がりなどを見ると、この先もいい感じに視聴率は上がっていくでしょう」(同)
「大病院占拠」が始まった時はツッコミ祭りだったが、意外なことに「占拠シリーズ」は櫻井の代表作となりそうだ。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)












