お笑いタレントのラサール石井(68)が14日「X」(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地をめぐる投稿に誤りがあったことを謝罪した。

 ラサールは12日に「被災地では寒い北陸の冬と、長引く避難生活により、心身共につらい環境が続いています。またインフラの復旧や住まいの確保にはかなりの時間がかかります。自らの命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な二次避難をお願いします」という岸田文雄首相の投稿に激怒。
 
 被災者から宿泊費を取ると勘違いしたようで「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ。五輪誘致のアルバム作りみたいに、馳浩石川知事に官房機密費から金出してやらせろ」と怒りの投稿をした。

 しかし、実際は被災者がホテルや旅館を「2次避難所」として無料で利用できるというもので、この投稿は炎上した。

 ラサールはこの日「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました」と自身の誤りを認めた上で「被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」と謝罪した。