アイドルグループ「SKE48」の林美澪(14)が芸能活動と学業の両立について赤裸々に語った。SKE48のフロントメンバーでSeventeenの専属モデルも務める14歳は来年4月から高校に進学予定。高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(48)も思わずうなった令和ならではの勉強法でアイドルと受験生の〝二刀流〟を成し遂げようとしている。
高須 みれいたん(林)はSKE48に入ってから4年たちますが、振り返ってどうですか。
林 10歳でSKE48に入って、来年4月から高校生になるんだと思うと時の流れが早く感じます。ここまで波乱万丈だったというか、いろんなことがありました。ありがたいことにいろんな経験をさせていただけて幸せです。
高須 SKE48に入って良かった?
林 はい! Team Eの居心地がすごくいいんです。すてきな先輩に囲まれて本当に幸せだなって思います。最初はTeam Eに昇格するとは思っていなくて、大丈夫かなという気持ちが正直あったのですが、今ではもうTeam Eじゃないと生きていけないって思っています。
高須 Team Eではみれいたんが最年少で僕が応援している倉島杏実ちゃんが下から2番目。杏実ちゃんとの年少コンビ「あみれい」はいいですね。
林 Team Eの新公演「声出していこーぜ!!!」の本編最後の曲「Long long way home」では2人で歌い出しをさせていただいていて「あみれい」最近のってきてます。
高須 でもアイドル活動と学業の両立は大変じゃないですか。
林 やっぱり大変なこともあります。中学生だから(働く)時間が何時までとか決まっているんです。だからといってそこであまり他のメンバーの方と差を付けたくないなっていうか…。そこで私だけ頑張れないのは違うかなと思っていて、なるべくメンバーの皆さんに迷惑かけないように頑張ってるんですけど、あんまりうまくいかないときもあります。
高須 みれいたんはSKE48の活動だけでなく、Seventeenの専属モデルの仕事もしていますよね。本当に頑張ってますよ。
林 どうしてもお仕事の関係で授業の途中から教室に入っていくときもあるんですが、そういうときは本当に恥ずかしくて…。いつも「すみません」って言いながら席についてます。(周りから)どう思われてるのかなってすごく心配で…。
高須 アイドルの子が仕事と学業を両立するのは大変ですよね。SKE48を辞めたいと思ったことはないですか。
林 ないって言ったら嘘になっちゃうけど、そこまで本当に辞めたいと思ったことはないです。確かに普通の学生でいたいなって思った時も何度かありました。でも今、頑張っていることを無駄にしたくないという気持ちが強かったです。ファンの皆さんはすごく温かく応援してくださいますし、メンバーの皆さんといる時間は本当に楽しい。幸せなので続けてますね。
――今は受験生だけど一日どれくらい勉強してるの?
林 平日は4、5時間ぐらいですね。でもお仕事があると2時間とか3時間ぐらいしかできないときもあります。
高須 すごい努力家だよね。スーパーマンですよ。みれいたんはTikTokの投稿も頑張っている。ダンス動画を見てキレキレですごいなっていつも思います。
林 なかなか勉強する時間が取れないときはユーチューブに助けられています。「とある男が授業をしてみた」という教育系のチャンネルがあるんですけど、本当に分かりやすくて、それを見て勉強しています。1回10分ぐらいなので移動時間が有効に使えるし、すごくありがたいツールだなって思っています。
高須 (スマホでユーチューブをチェックしながら)「とある男が授業をしてみた」というチャンネルは登録者数が200万人近くいますね。YouTubeだと1・5倍速や2倍速で再生できるし、わからないところを何度も見返すことができる。勉強方法としてはすごく賢いやり方だと思います。どの教科を見てるんですか。
林 ほとんどの教科を見ていますが、特に苦手な数学や理科です。私は図形が苦手なので、図形の授業をよく見ています。内容が一つ一つ伝わってきますし、本当にいつも助かってます。
高須 僕が中学生のころなんてあまり勉強はせずにゲームばかりしてました。みれいたんはすごいですよ。名古屋の宝です。本当にSKE48に入ってくれてありがとう! 大変だけどアイドル活動は楽しいですか?
林 楽しいです。私は歌って踊ることが大好きなんです。ライトに照らされてステージで踊るのが昔から好きだったのでやりがいを感じます。お仕事と受験勉強を一緒にやっていくことは大変だけど、自分が決めた道なので頑張りたいなと思います。












