全国高校サッカー選手権1回戦が29日に行われ、柏の葉競技場では市船橋(千葉)が4―1で高川学園(山口)に圧勝した。

 東の名門がいきなり衝撃的な攻撃力を発揮。その中心にいたのが、U―18日本代表でJ2清水への入団が内定しているFW郡司璃来(3年)だ。

 前半6分に右足で強烈シュートを決めると、10分には味方の得たPKを冷静に決めて追加点。3―1の後半21分には左サイドからのクロスに絶妙のタイミングで合わせて豪快ヘッドでダメ押し点を決め、初戦からいきなりハットトリックの離れ業をやってのけた。

 今大会注目の怪物ストライカーが躍動し、ファンも熱狂。SNS上では「郡司やっばいな。乾とのコンビが楽しみでしょうがないわ」「郡司くん多彩だな。乾郡司ラインできるかな」「もうさ、乾―郡司ラインが見たくて仕方ないよ」「乾貴士ー郡司璃来ラインまじでみてえ、、、秋葉監督お願いします、いける展開ではエスパルスでも積極的につかってください!!」と来季から清水でプレーするだけに、同僚となるMF乾貴士との最強コンビ結成に早くも期待が高まっている。

 郡司が今大会の主役となるのか注目が集まる。