お笑いコンビ「カベポスター」が25日夜に放送されたMBSラジオ「カベポスターのMBSヤングタウン」に出演し、前日に行われたM-1グランプリについて語った。

 結成15年以内の漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2023」で、カベポスターは6位に終わった。優勝は令和ロマンだったが、永見大吾は「アイツら見て芸人辞める人、増えるんちゃう?」と絶賛した。

 浜田順平が「アイツら見て? 勝たれへん、ってなって?」と聞くと、永見は「それこそM-1の本来のね、紳助さんが言ってた『10年目超えて、ここで芸人あきらめれるように』みたいな」と話した。

 M-1創設者の島田紳助氏は、「10年もやって準決勝にも残れない芸人はやめた方がいい」という考えから、参加資格を結成10年以内(現在は15年以内)にしたのは有名な話。つまり「売れない芸人をあきらめさせ、早めに別の生き方をスタートさせる」という方針でM-1はスタートしたのだ。

 永見は「令和ロマン、あの芸歴で、あの勢いで優勝っていうのを目の当たりにして、それこそ周りの芸人とかはちょっと(辞めようと)思うかもしれんなあ」と、優勝した令和ロマンのすごさを語った。