落語家の立川志らく(60)が25日「X」(旧ツイッター)を更新。今年は令和ロマンの優勝で終わった「M-1グランプリ2023」への思いをつづった。
2018年から5年間審査員を務め、勇退した志らくは、最終決戦に進み3位に終わったさや香について「優勝候補のさや香。正統派漫才には私は比較的厳しい。なにしろ比べてしまうのが、やすきよとかダイマルラケットとか夢路いとし・喜味こいしの名人芸だから」と指摘。
それでも「でも今回のさや香は良かった。特に決勝。山田邦子さんは良くなかったと言って彼らを笑いで救ったが、過去4回の中で私は1番好きだ。あれを予選でやって、決勝でホームステイネタなら多分優勝。つまり彼らは予選は客を対象に、決勝はプロ(審査員)を対象にネタをやった。勿論どちらもプロが判断するんだけど。意識の問題です」と独自の推察をした。
さらにさや香の2本目のネタについて「私も師匠が楽屋にいると師匠に聴かせるために落語をやったもんだ。決勝ではプロ相手にネタをやった為盛り上がりにかけてしまったということ。決勝はいかに盛り上がるかが鍵。明日のスターが誕生する瞬間だからね。でもあのネタを決勝に持ってきたさや香には拍手を送ります」と自身の経験を重ねてさや香のチャレンジを評価した。












