お笑いコンビ「麒麟」川島明が24日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」に出演。過去に「M-1グランプリ」で起きた〝情報漏えい事件〟を暴露した。

 放送日が「M-1」決勝の当日とあって、自然と「M-1」の話題に。川島は「今だから俺たちも言えるというか…」と、2004年大会について振り返り始めた。

 同大会で麒麟は準決勝で敗退。敗者復活戦に回ったが、川島は敗者復活について「野外の寒い所でみんな漫才40組くらいやって、1組だけが行けますみたいな。まあ、野外とはいえ、結構僕らウケて」と手応えがあったと回想した。

 続けて「最後みんな中継が始まる前に舞台の上に行って、今田(耕司)さんから呼びかけがあるまで(待機する)。その時、MCが中田なおきさんって方だったんですけど、みんなブァーと舞台出てきて、『5分後に今田さんから中継がありますんで』みたいな時に、中田なおきさんが俺の方、パッと見てなんか親指立ててんけど…バラしたらアカンよな」と苦笑いした。

 実際に、麒麟は勝ち上がり決勝のステージに立ったのだが、川島は「今やから言えるけど。俺の方に『グー』みたいなんやったんやけど、あれだけ俺、許せてない。どういう意味なのか分かんなかったけどね。その時は『頑張ったね』って感じやった(そう受け取った)けど、俺と田村(裕)の方に向けて親指立てたら、『もう俺らやん』ってなって、すごくイヤでした」と吐露していた。