漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」の決勝戦が24日、東京・六本木のテレビ朝日で決勝戦が行われ、お笑いコンビ・令和ロマンが優勝。放送後、映像配信サービス「Lemino」で「M-1グランプリ2023 イブより熱い大反省会!」に出演し、喜びを語った。

 過去最多の8540組の頂点に立った同コンビ。MCの麒麟・川島明は「祝福の気持ち99%なんですけど、1%…かわいさがないんじゃないか。泣きましたか? この時間までで」と振られると、ボケの高比良くるま(29)は「いや、すごく胸はいっぱいでしたけど、ただ液体(涙)は出ずです」と明かした。

 さらに、川島から優勝賞金1000万円の使い道を聞かれると、ツッコミの松井ケムリ(30)は「(コンビで分けるなら)500万、500万なんですけど、僕は500万をくるまにあげることにしてるんです」と衝撃告白。その理由について、ケムリは「ラジオでずっと言っていたんですけど、(くるまが)500万をもらえないと、ヤル気を出さないと言っていた。ノリでオッケーを言っていたんですけど、まさか優勝するとは…。だから最悪です」と打ち明けた。
 
 川島から「いいの?」と聞かれると、ケムリは「(M-1王者の)肩書きがあるんで、十分なんで僕は」とポーカーフェイス。それでも川島が「実家は貧しいんでしょ?」と振ると、ケムリは「お父さんは大和証券(グループ本社)の副社長なんで」と告白。くるまは「社名を言うな! 俺らの話がブレるだろ!」とツッコんでいた。