山陽オートの九州スポーツ杯GI「第58回スピード王決定戦」は17日に2日目を開催し、最後の予選が争われた。その3Rで、圧倒的なパフォーマンスを見せて大きく躍動したのが緒方浩一(38=山陽)だ。
3車並びの10H(最高Hの10メートル前)最アウトからスタートで先手を取ると、矢のような速さで0H2車をかわし、1周3コーナーでトップに立ってぶっちぎった。
「新走路は今まであまりイメージは良くなかったけど、今回の山陽新走路に関しては違和感なく乗れている。3日目もエンジンはほぼこのまま。タイヤだけ探す。スタートはずっと切れていなかったけど、クラッチ関係を扱い、最近はだいぶ良くなっている」と着々と臨戦態勢が整ってきている。
山陽スピード王は2013年の48回大会で優勝歴。ゲンのいいシリーズで、準々決勝戦も存在感をアピールして準決勝戦入りを決める。












