ラグビーの次期日本代表ヘッドコーチ(HC)就任が決定的と報じられている前オーストラリアHCのエディー・ジョーンズ氏に対し、同国メディアが猛反発だ。
フランスW杯直前に日本協会と面接をしたと報じられた上、1次リーグ敗退という結果に終わり、オーストラリアHCを辞任したジョーンズ氏。日本代表HC就任を否定してきた中、就任が間近という情報にオーストラリアメディアは色めき立った。
同国テレビ番組「7ニュース・シドニー」は公式X(旧ツイッター)で「オーストラリアに対し14回もウソをつきながらエディー・ジョーンズが再び日本代表HCに就任することに」と厳しい見出しをつけ、女性アナウンサーが「公の場で14回も否定しながら、エディー・ジョーンズが日本代表HCに就任します」と報じる動画を投稿した。
また同国ラジオ局「SEN」は「ジョーンズ氏が日本に復帰する準備ができており、数日中に正式に発表される予定だ。63歳のジョーンズ氏はフランスW杯前後に2回面接を受けたという報道を断固否定していた。衝撃的なのは、ジョーンズ氏が日本ラグビー界の仕事に興味を持っているという報道を否定し続けたこと。同氏は日本との関係について18回も国民に嘘をつき、最終的にはこの問題について向き合わなければならないことになる」と厳しく報じた。
また「ニュース・ドットコム」は「厚かましいウソの後、ジョーンズの新しい仕事が決まった」と見出しをつけている。









