SKE48の熊崎晴香(26)と仲村和泉(23)が8日、東京・飛行船シアターで上演中の桜花浪漫堂・朗読劇「人間失格・紅」(11日まで)に出演した。

 「人間失格・紅」は今年10月に行われた桜花浪漫堂・朗読劇の第1弾公演に次ぐ、2作目。今回はすべての役を女性だけで演じ切るという新たな試みに加え、主演を除く全キャストをWキャスト(A公演・B公演)で上演。熊崎と仲村はA公演で、堀木役とシゲ子・竹一役をそれぞれ演じた。

 熊崎は出演について、「ずっと演技のお仕事をしてみたいと言っていたので、出演が決まった時はすごくうれしかったです!」と歓喜。「芸能界に興味を持ったきっかけも、ドラマや映画を観ることが好きで、演技をしてみたいという理由だったので、その気持ちがなければ SKE48にも入れてなかったし、こうして、アイドルになって10年経ちましたが、新しいことにチャレンジさせていただけるのは本当に幸せを感じております!」と興奮気味に伝えた。

 一方、仲村は「不安でした。演技経験がほぼないので自分にできるかな?という気持ちだったし、一緒に出演するキャストの皆さんを知ったときもすごい方々ばかりなので、楽しみという気持ちよりも不安の方が大きかったです。日常生活で昔から棒読みって言われることも多かったのでさらにですね」と吐露。それでも「ここまで来たら来たら楽しむ! そしてやりきるしかないので、失敗したらどうしようとか何も考えずに、竹一とシゲ子になりきってこようと思います! とても緊張していると思うけど温かい目で見守っていてください!」と呼びかけた。

 最後に熊崎は「初めての朗読劇という素敵な機会をいただけてとてもうれしく思います」と感謝。「ファンの皆さんにも演技しているところをもう一度見たいと言ってくださる方が多かったり、私が演技の仕事がしたいと言う言葉を応援してくださってる方もたくさんいるので、全力で頑張りたいと思います。アイドルとは違ったまた新たな一面をお見せできるように頑張ります!」と誓った。