ボーカルユニット「Dannie May」の楽曲「ええじゃないか」が7日の夕方過ぎからネット上で大バズりしている。
「Dannie May」はマサ、田中タリラ、Yunoの3人で構成されたボーカルグループで2019年に結成。昨年には「ぐーぐーぐー」という楽曲が深夜ドラマの主題歌に起用されたこともあるが、今回、ネット上で騒ぎになっている楽曲「ええじゃないか」は彼らが2021年にリリースした楽曲だ。
この「ええじゃないか」が大バズりしたきっかけが、小林幸子やお笑い芸人のクロちゃん、人気チャンネルのボンボンTVやガチャピン、よよよちゃんと言った人気ユーチューバーなどが一斉にこの楽曲の歌唱動画をアップしたことにあるという。
これを仕掛けたのが「NexTone」という音楽著作権などを管理する会社。「Super CRIP」と題されたイベントで、執行役員の伊藤圭介氏は「〝1年に1曲〟厳選した楽曲を、人気クリエイターにカバーしていただき、動画を一斉投稿することで、埋もれている名曲を世の中に送り出すお祭り企画」だと話す。「ええじゃないか」は伊藤氏が「当社の中でも若手社員たちが、相当の時間を掛けて選出した自信の1曲」だという。
この企画に参加した小林幸子は「ビートの効いた気持ち良く耳に残る、懐かしいけど新しいサウンドに久しぶりにハマりました。来年の芸能生活60周年を迎えるのに、弾みをつける気持ちを込めて、ラスボス節全開ノリノリで明るく元気に歌ってみました」。
Dannie Mayの所属レコード会社エイベックスのプロデューサー・田島慶介氏は「多くのクリエイターやアーティストの方々にも参加いただけるという事で、みなさんと連動して、ぜひ一緒にこのお祭りを盛り上げたいと思います」と気合が入る。
かつてネット上で「千本桜」が流行したが、「ええじゃないか」も同じような道をたどるかもしれない。












