ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース9th」は5日、予選3日目が行われた。
4R、四宮与寛(33=広島)は待望の1枠で登場。インからコンマ14のスタートを決めたが、強パワーを誇る寺田千恵のカドまくりが炸裂。うまく残して2着に粘り、予選突破へ望みをつないだ。
「普通の人と足併せをしても弱いのは弱いし、伸びは不安がある。ただ、操縦不能だったのは解消されたし、乗り心地はある程度きている。普通の人相手なら戦えるくらいにはなっている」と嘆いていた序盤に比べると臨戦態勢を整えつつある。
2024年前期は6・32の勝率をマークして初のA1昇格。「前は人よりエンジンを出したいと思ってペラをいろいろやっていた。ただ、今はスタンダードの形にしてスタートに乗り心地も安定してきた」と勝率アップの要因について語る。
ニュースタイルで自信を付けての今期。不利枠の予選最終日も巧ハンドルを駆使して克服する。












