合同会社ユー・エス・ジェイのJ.L.ボニエ社長らが5日、大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われた「『スーパー・ニンテンドー・ワールド』エリア拡張キックオフ・プレゼンテーション」に出席し、2024年春にオープン予定の「ドンキーコング・カントリー」について説明した。

 ボニエ社長は、今年3月に開業したスーパーマリオをテーマとした「スーパー・ニンテンドー・ワールド」エリアが好評だと説明し、第2期エリアを発表した。「ドンキーコングのゲームを元にした『ドンキーコング・カントリー』を開業し、これにより(スーパー・ニンテンドー・ワールドの)敷地面積は1・7倍のスケールに拡張します。宮本茂氏によって生み出された愛すべき大人気キャラクターはここUSJで現実に登場します。世の中を驚かせるテーマパークを準備中です」と語った。宮本氏はドンキーコングシリーズの生みの親で現在、任天堂代表取締役フェロー。

 村山卓執行役員副社長は「ドンキーコング・カントリーのオープンへの期待を高めるために、明日より物販商品の一部先行販売を開始します。一足早く新商品を手に取っていただき、期待値を高めながら開業までお待ちください」とアピールした。

 エリアの担当者・栗山晃一シニアマネジャーは「ライドアトラクションは、ドンキーコングのゲームに出てくるトロッコをテーマにしたアトラクションになっている。特徴はレールが途切れて飛んでしまう。そういった体験ができる」と明かす。第2期エリアの詳細はまだ明かせないとしながらも「ライドアトラクション、いくつかのアクティビティー、物販・飲食施設もあります。総合的なテーマパーク体験をご用意しております」と答えた。