「第65回 輝く! 日本レコード大賞」(TBS系)の総合司会を安住紳一郎アナウンサー(50)と女優の川口春奈(28)が務めることが明らかになった。このほど都内の同局で発表された。安住アナは12年連続12回目、川口は初めてとなる。

 12月30日の午後5時30分から4時間30分にわたる生放送について、安住は「日本のショービジネスの世界の中でも、華やかなステージ」と表現。川口は「(自身が初司会を務める)驚きと、当日の楽しみ、そして隣に安住さんがいらっしゃる安心感。とにかくワクワクしています」と笑顔を見せた。

 2人はこの日の記者会見の30分前に初対面を果たしたという。川口は「安住さんはずっとテレビで見ていた方。緊張しないでこちらがリラックスして、のびのびとやらせていただけるような心の広さ、安心感(がある)」と絶賛。続けて「先ほど『かんでしまったらどうすればいいですか?』って聞いたら『難しい文言はお互いに押し付けあおう』ってことをおっしゃっていたので、チームプレーで(笑い)」とすでに打ち解けている様子だ。

 安住のもとには「レコードなんて誰も買っていない」「売り上げ枚数に比した成績ではない」など〝レコ大不要論〟の声も届いているという。それに対しては「レコード大賞を始めた65年前も、西洋から入ってくる音楽とこれまでの歌謡曲の分断の中で、一堂に会して皆で1年の活動を喜び、ファンに感謝を伝える機会があってもいいじゃないかと始まった」と説明。そして「65年たって、また同じような状況になっているかもしれない。1年で一番良い音楽番組をという気持ちでやっていますので、たくさんの人に見てほしいなと思っています」と呼びかけた。