アイドルグループ「STU48」の石田千穂(24)が30日、東京・Kanadevia Hallで開催されたグループ結成9周年コンサートに出演。明日31日に同所で控える自身の卒業コンサートを前に、現在の心境を明かした。
石田は2017年に1期生としてグループに加入。デビューシングル「暗闇」からすべてのシングルで選抜入りを果たし、6thシングル「独り言で語るくらいなら」、9thシングル「息をする心」では単独センターを務めるなど、中心メンバーとしてグループを牽引してきた。
この日、石田にとっては最後となる周年コンサート。終演後に取材に応じた石田は、「最後に披露する曲や衣装がたくさんあったので、一つひとつ『これが最後か……』としんみりする瞬間もありました」と吐露。一方で、「STU48の今後がガラッと変わりそうな兆しが見えたので、ワクワクした1日でもありました」と、後輩に託すグループの未来に期待を寄せた。
くしくも明日31日は、国民的アイドルグループ・嵐が東京ドームでの全国ツアー最終公演をもって活動を終了する運命の日でもある。
石田の卒業コンサート会場であるKanadevia Hall(旧・東京ドームシティホール)は、東京ドームとまさに〝目と鼻の先〟だ。
報道陣から明日への意気込みを問われると、石田は「日本を代表する(アイドルグループの)嵐さんと一緒のタイミングで卒業できるなんて…。きっと私だけ(の特別な体験)かも」と驚きつつも、「明日は思いっきり楽しみたいと思います!」と満面の笑みで、自身のアイドル人生の集大成となるステージへ決意を新たにした。












